Have sweet dreams.

日々のあれこれと夢の記録

音楽でつながる

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お腹のあかさんは、もう何でも聞いているし分かっている。

と、信じている私もキックゲームにチャレンジし始めました。
しかし、なかなか上手くいきません。
むしろ、完全にスルーされている私。
 
なのに、話しかけている間は、元気に不規則にポコポコ動くので
「伝えたいことがあるなら、夢でお知らせしてくださいな」と
就寝前にあかさんに何度もお伝えしてみた。
 
その日はこんな夢だった。
グランドピアノが出てきて、音楽を聴こうよ、という内容のもの。
よく考えたら、最近の私は物音にとても敏感になっていて
通勤バスの後ろの席に座った人たちの声に
耐えられない気持ちになることがある。
しかも、妊娠してから一度も音楽を聴きながら通勤をしていない。
ああ。あかさんの言う通り、イヤホンを持って来ればよかったと思った。
 
そして翌日も懲りずに、キックゲームに再トライ。スルー。
リラックスが足らないのだろうかと、お風呂で再トライ。スルー。
まあ、私の声は聞こえているだろうと、歌を歌い始めたらポコポコ叩く。
なんでやねん!
 
その夜もまた「他に伝えたいことがあれば、夢でお願いします」と言い
それが昨日だったのだけれど、夢にでかでかと文字が浮かび上がる。
 
「軽・音・楽」
 
ほうほう。つまり、クラッシック以外のやつ、ですね。
最近、クラッシックピアノの音を流していたから
それじゃないんですよ、ってことなんだろうな。
しかもそれは、あかさんの為というより
私自身のリラックスの為なのだろう。
 
日本人でピアノで軽音楽といったら、私には一人しかいない。
大好きな音楽の神様マッキーだ。
というわけで、私の胎教音楽はマッキーになりました。
 
マッキーのyoutubeを検索したら、こんな素敵な曲が出てきた。
wow」の生歌
TBSアナウンサー小笠原さんのお子さんの誕生を祝ってサプライズ生歌
 
もれなくポコポコ動くあかさんでした。
ま、いっか。元気ならなんでもよし。
キックゲームをスルーしてもよし!

 

 

子供が先!

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「子供が先!子供が先!」私はそう叫んで
海岸から逃げてくる人々を海の家のような小屋に迎え入れる。
 
青空を太陽が優しく照らしている時間帯に
突如として現れた黒雲と稲光、そして、
一筋の黒い雷が大きな音を立てて海に落ちた。
その衝撃の飛沫で空に大きな虹がかかる。
 
✳︎✳︎
 
昨日の朝、そんな夢を見て
朝食をとりながら夫にその話をした
「子供が先、子供が先」って必死で叫んでたよ。と。
 
我が家は見た夢を覚えていれば必ず話をする。
分析はせずに、ただ「面白いね」とか「怖いね」とか
そういう軽めの感想を言い合うくらいに。
それでも意識は大きく動くから。
 
✳︎✳︎✳︎
 
積雪が心配された一昨日からの雨もあがった昨日
所々凍った路面に気をつけながら出勤の道へ歩き出した。
太陽で光っていてキレイだったけれど、怖くて歩幅を小さめに歩いた。
しかし、バス停を目の前にして、お店の滑りやすいエントランス部分で
ツルっと滑って腰を打った。
 
今までなら、まあ!恥ずかしい!といってすぐに立ち上がるけれど
ただ滑って転んだ、ということに、気持ちが凍り付いてしまう。
そして、とても悲しい気持ちになりながらゆっくり起き上がった。
 
「お腹は打ってないし、大丈夫。胎動もあるし、大丈夫…」
心は不安で膨らんでいるのに、会社に行かなくちゃという意識が頭を支配して
「大丈夫だ」という自己判断の不確定な要素をかきあつめて、バスに乗った。
 
バスに乗ってどんどん不安になって、
そんなことをしたら心配をかけるだけなのに
夫に「こけちゃったよ」とメッセージを打った。
余談だけれど、こういうのって、一番ダメなパターンだ。
心配させてどうするんだ!と冷静な私なら思う。
 
しかし、その余計な行為をしたことで、今朝見た夢を思い出した。
「子供が先!子供が先!」そうだ、子供が先だ。
会社が先、じゃないよ。バカだな、私は。
 
いくつか先のバス停まで進んだところで、途中下車して病院に連絡した。
助産師さんと話をして、すぐに病院に向かうことになった。
つい一昨日、定期健診で女の子だとわかって
何も問題がないと言われたばかりなのに。
 
病院に到着してすぐ、助産師さんが私の話を聞きに来てくれたが
最優先にしてもらう程でもないと思えたので
そのまま混雑した待合室で順番が来るのを待つことにした。
 
金曜日の産婦人科は想像以上に混雑していて
私が診察を受けた頃にはもうお昼をまわっていた。
 
いつもと違う先生で、あまりの忙しさからかやや乱暴にこう言った。
「転んじゃったのね。エコーで見るからそこに寝て。
 あのね、赤ちゃんはね、お母さんより全然守られてるの。
 だからね、転んだくらいじゃ、どうにもならないの。
 交通事故に遭うくらいの衝撃がなければ大丈夫なの。」
 
でもむしろ、その雰囲気が私にはとても嬉しかった。
そんなことで来やがって!くらいで大きく安心できた。
なーんだ。なんだ。ああ、良かった。
ちょっと怒られちゃったな〜てへへくらいの気持ちで、
画面に映る元気なあかさんを眺めていた。
 
しかし、次の瞬間、先生の顔色が変わった。
「これは、まずい。結構まずいぞ。すぐに処置が必要かも知れない、ああ、これは…」
先生の「結構まずい」の連呼に「なーんだ」はすっ飛んで
怖くて声も出なくなってしまった。
 
しかし!内診したら問題がない。
えー!どっちなのー!?
 
先生も首をかしげる。「これが何かを知りたいよね?」
というわけで、ひとまず一週間の安静ということになり、仕事もお休み。
週末の予定も全てキャンセルして、安静に経過観察をすることになった。
 
内診をすると問題ないけれど、エコーで見ると思い切り切迫の兆候なんだそう。
そういう体質なのか、転倒したからなのか、先生もなんとも言えないと言う。
これまでの健診でそんなことを言われたことは一度もないので、ひとまず、
全てをストップして「子供が先!」ということにした。
 
✳︎✳︎✳︎
 
「子供が先!子供が先!」
あんなにもはっきりと大きな声で叫んだ夢の中の私。
この夢で一番大事なのはソレだということは私も目覚めてすぐわかった。
他にも意味はあるのだけれど、夢で叫んだ私の言葉を、
こっちの私がちゃんとキャッチできてよかったという日記、でした。
 

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根を張るような喜び

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割れ目…のような感じに見えます…ね。女の子……だと思います。

 先生の歯切れはいまいちだったけれど、私も女の子だと思いました。
私の、お子。あかさんは女の子。
 
ちょっと前まで、ちびこと呼んでいたけど
いろんな意味で大きく成長してもらいたいから
ちびこはやめて、あかさんと呼んでいます。
 
おかげさまで、あかさんは元気にしており
前回の健診では頭が下の向きでプカプカ浮いていたけれど
今日は頭が上で、ちょうど私が抱っこしている感じ。
まだまだ、プカプカ&くるくる回る時期だそうで
逆子の心配には及ばないとのこと。
 
とにかく、毎日、赤さんが生きていることが何より嬉しい。
 
✳︎✳︎✳︎
 
妊婦時代が特に幸せだったとよく聞くけれど、それはつまり
多少不便になることはあるものの生活全体はまるきり自分のままで
自分の思い通りに、自分の価値観で動いていられるところに
まだ物言わぬデリケートで小さな存在がそっと寄り添い
無条件にあたたかな気持ちになる明かりを灯してくれて
自分の理不尽になるようなことは何一つない。
そういう時期だからなのだなと私は感じています。
(もちろん、そうじゃない人もいるだろうけどね)
 
あかさんが出てきて、育児が始まったらきっと
あかさんと向き合うということを通して、自分を知ることの連続。
その新しく尊く厳しくもあるチャレンジを前にしているからこそ
妊娠中というのは、かなりのビッグギフトなんだろうなあ。
 
それにしても、この喜びは、空に向かって万歳するようなものではなく
根を張る、という言葉がぴったりの静かで深い喜びである。
子供を産むということはまさに、グラウンディングなんだと改めて感じています。
 
子供は親を選んで生まれてくると言うけれど、そうかもしれないけれど、
その親もお子がこの世に誕生する前に、大分大層な幸福感をもらうものなんだと知りました。
 
今、私は自分のお腹がアホみたいに可愛い。
手術の傷や、乾燥してカサカサになった肌や、ムダ肉たっぷりの腰回りも許してしまう。
あかさんがいるだけで、この上なく愛おしくて、自分のお腹をそっと抱きしめてしまうほど。
自分の身体を見て、こんな気持ちになるのは初めてです。
自分の体を鏡のにうつそうものなら、欠点ばかりに目がいくだけだったから。
今は、それすらも可愛い。革命的な出来事です。
 
✳︎✳︎✳︎
 
今、Facebookのあちこちでシェアされている
死産した赤ちゃんをママが一晩を抱いて寝たという助産師さんの投稿は
こうして文章にしているだけでも身を切られるほどの思いに駆られます。
 
その赤ちゃんも、お母さんも、魂の学びがあってその体験があるのだろうけれど。
妊娠の喜びを知ってしまった後に、それだけでは片付けられない思いがあるだろうと思う。
この話は、いつどこで思い出しても、涙がとまらなくなりますね。
 
✳︎✳︎✳︎
 
重くなったお腹で寝苦しい日も、あかさんが動いているとうれしい。
目が覚めて、あかさんが動いているとうれしい。
それだけでいい。なんて大きすぎる存在なんだ!
 
育児が本格的に始まって、辛い日があったら、是非とも思い出したい。
この、根を張るような喜びに満ち満ちている日々を。
 
 

命を宿すということは

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sachicoを描いていたら、小さい女の子が出て来た、これはちびこだ、子供だね。

と友人がインスピレーションのままに描いた絵を受け取った1年後に私は妊娠した。

 

この絵を受け取った頃の私は、子供が欲しいと言いながら、

まだちゃんと自分の気持ちと夫に向き合うことが出来ていなかったから、

嬉しくもまだそこにいない自分を歯痒く思っていた。

 

でも彼女は、こんなちびこが出てくるんだねと当たり前のように言ってたのを思い出す。

彼女のインスピレーションと絵は本当に素晴らしい。


今では彼女の絵は世の中に出て行くようになって、それもまた面白く素敵なことだ。

 

ちびこの胎動を感じられるようになってから、まだ見ぬちびこがとても可愛い。
こうやって、親バカというものが始まっていくのだね。

 

ちびこといっても、まだ性別は分かっていない。
でもやはり、絵のようなちびこが出てくる気がしている。

 

そんなハッピーな心持ちでいたある日、夫が湯当たりして倒れた。
痙攣し数秒意識が飛んだが、すぐに回復し大事に至らずに済んだのは本当に良かった。

 

私は夫の名前を呼びながら、とても冷静であったが、本当にゾッとした。

ちびこと三人でまだまだこれから沢山の経験をしたいのに!

これからがもっと面白いのに!と思った。

 

私が特にゾッとしたのは「一緒に泣ける数少ない友であり夫である彼」を

失うのではないかという事だった。
それはつまり、私にとって夫がどういう存在であるかを思い知る瞬間でもあった。

 

私は妻という立場で、もっと稼いで欲しいとか、

社会的に成功して欲しいとか、そういう押し付け的な期待や希望はあったが、

そんな事はもう本当にどうでもいいと思った。

 

(稼ごうと思えば、私だって出来るはずだと思っているから、という背景もあるけれど)

 

そして、少し前までの私は

「人が死ぬ時期は、ある程度決まっているだろうから、

その時が来たらいつだってあっさり旅立てる」と本気で思っていたけれど

ちびこの胎動を感じ始めた今は、まだまだ死ねない、死にたくない。

生きていたい。万が一その時が来ても、あっさり諦めて旅立てるとは思えない。

 

せめて、ちびこが自立するまでは、元気で生きていたい。
夫にも健康で元気にいて欲しい。
まだまだ一緒に家族をやりたい。

 

そういう欲がむくむくと膨れ上がっている。

 

特に、夫に対して「健康で元気にいてくれたらそれだけでいい」なんて、

そんな基本的で慎ましい?願いを本気で思うようになるとは、

想像したこともありませんでした。

 

あ、でもやっぱり
育児と家事は手伝って欲しい。

 

 

命を宿すということは、
とても強くなることであり、
同時にとても弱くなるのだ、
と思うのでありました。

祈りのチカラ

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まだ早い!どころか。

 

これは今年の4月、婦人科の手術をした時に

姉妹のような友人がプレゼントしてくれたもの。

 

来年出てくるおチビのお洋服。

 

私は「子供を迎える」と決めていたけれど、

その可否はこちらの都合だけではない。

というか、そんな予兆すらもまだ先であった時のプレゼント。

 

必ず来る未来のために。と強い気持ちでくれたもの。

 

私の未来を心から信じてくれているんだなと、心底嬉しく思った。

でもこれは、彼女だったからその気持ちを真っ直ぐ受け止められたのだと思う。

受け取ってすぐ、開けて眺めるのは未来に来る妊娠安定期にしようと決めて

大切にしまっていた。

 

で、16週に入り順調に安定期突入と検診で伝えられた今日、その日が来た。

自分の望みを疑わずに、強く願って祈って念じて行動すれば、

その時はやって来るものだね。特に今は、叶うまでの期間がとても短い。

 

そして、私の場合、私自身だけじゃなく

私の未来を信じて一緒に願ってくれた人がいたから

こんなにも早くその日が来たのではないかと思うのです。

 

心から、感謝します。

子供を幸せにしたかったら?

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あなたが、幸せであること。
お母さんが幸せでなくちゃ、子供は幸せになれないよ。
 
 
これは、私が妊娠するもっと前
トランスフォーメーションゲームに参加した時に
ナビゲーターである師から言われたこと。
 
フィンドホーン発祥でいわゆる人生ゲームなのだけれど
ゲームの前に自分の達成したいことを宣言して始める。
そのゲームをクリアできれば、それが叶うであろうというもの。
 
私はその時「子供を迎える」と宣言した。
 
たかがゲームと思う人もいるだろうけれど
やった人にしか分からない説明しようのない深さがあって
それを宣言すること自体勇気が必要だったし
何より、このゲームの過程で自分の癖がわかるのだ。
目を瞑ってしまいたい癖をオープンにして行くので
そこに参加している人へも心を開いておかねばならない。
このゲームについて語ると長くなってしまうのでこの辺で。
 
で。私はそのゲームをクリアすることができた。条件付きで。
それが「あなたが幸せであること」という言葉だった。
 
✳︎
 
それから約1年後の今、私は妊娠をしているわけだけれども
もうすぐ安定期となるこの頃になって、先輩ママの友人たちを
今までとは違う視点で見るようになった。
 
いろんな声のかけ方がある。
いろんな触れ方があって、いろんな食事がある。
どれがいいとか、悪いとかそんなことじゃなくて
とにかく、それを見ていると「答えがない」ということに
親になる責任を強く感じる。
 
そして、どんな親になりたいかを考え出したりして
プレママイベントとか、親子⚪︎⚪︎イベントという
私が子供の頃にはなかったような
盛り沢山であふれかえった情報を見て
なんだかとても不気味に思えて、気持ち悪くなって
最終的に思い出すのは
「子供を幸せにしたければ、自分が幸せであること」という言葉を
思い出すのである。この言葉に支えられている。
 
そしてやはり、
どういう状態ならば自分が幸せであるのかについて考えるとき
戻ってくるのはいつでも、自分自身を知ることが大事だということ。
 
元気でもそうでなくても、自分が今どんなコンディションかを
きちんと知っていられる大人でいたい。特に心はね。
私にとって子育てはとりあえず、それが目標、ということにしよう。
いろんな意味で子育てに溺れても、自分を知っていること。
 
それが、私にとって幸せであることの一つの手段でもあるから。 

会社を出た後、ズシッと、疲労が重く確実に乗っかる感じ。

11月25日から週3でお仕事を開始しました。

最初の週は祝日もあったので、火木金のイレギュラー。
12月から月水金の10:00-17:00勤務でのシフト!
結構、余裕あるんじゃないの?アタシ。
と高を括っていたわけです。しかし、
 
甘い!ヨミが甘いよ!あたし! と最初の1週目で実感。
 
妊婦で働くことが、想像を絶する!とまでは言わないものの
地味にボディーブローを食らい続ける感じで
ずっしりと確実に疲労を抱えて家路につくわけです。
 
体調は予測不可能。思わぬ体調の揺れを実感します。
 
今朝は晴天のような調子の良さだ!と
張り切って出て行っても、バスの揺れやにおいが私を撃沈させて
座席でうずくまって運ばれる数十分の通勤を経験したり
これまでの仕事も一日中パソコンを見ていたのに
眼精疲労っぷりが半端なかったり
快調に仕事を終えて「お疲れさまでした!」と
元気に会社を出て駅に向かって間もなく
ずしっと、がくっと、妊婦体に疲れが乗っかる感じ。
 
これまでの毎日通勤に比べたら
相当楽チンなシフトなはずなのに、
やはり、人ひとり製造中の身体というのは
「この身体には私ひとり」の状態の時と比較することすら
アホらしいのではないだろうか?と思うようになりました。
 
まだお腹も大きくないし目に見えにくいから
どうしてもBeforeの私と比較しがちなんだけれど
もう、そんなこと、比にならないくらいの大変化なのだろう。
 
妊娠している私がやっと分かるくらいだから
Beforeの私と同じ状態の女性や男性はもっと
これを理解するのは難しいのだと実感しています。
 
だから、自分のことはちゃんと自分で責任を取る。
絶対に、無理をしない。
これは、私が守らなければいけない責任だと再認識。
いつだって、どんな状況の誰だって、無理をしすぎないことは
その人自身の大事な責任だと私は思うけれど。
 
けれど、いつもとかなり違う妊婦さんは厳守。
外側に現れるには少し時間のかかるマイナーチェンジ時期は特に
どう違うかを自分でしか実感できないのだから。
 
 
しかし!
仕事が楽しいのも事実で、夢中になって気分転換にもなっています。
 
今勤務している職場は妊婦やママに対するお心遣いがとても素敵で
何かあってもすぐに相談しやすく、同僚もママばかり。
いろんな情報も教えてもらえるし、察してくださるので有難い。
環境によって、全然違うだろうな・・・
 
週3から週4へのシフトも視野に入れているのだけれど、
良い職場だからこそ、期待に応えたいという気持ちも強いけれど
こればかりは慎重に考えたほうがよさそうだな、というのが
私の今の現状です。
 

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